【ヨツボシヒナカブト / BQ_01

ヨツボシヒナカブトの産卵はマットに産むのではなく、マット内に水苔や枯葉などを引き込み、繭玉状に形成した産卵床に卵を産み付けます。


よって、幼虫が無事孵化した時点で、水苔に巻かれている状態となります。

割り出してみると良くわかるのですが、初令幼虫からするとかなり大きな繭玉です。

本来、幼虫は水苔を食すことがないため、繭玉から脱出できない可能性があるのではないかと考えました。

このことから、7/14に♀を取り出した産卵セットを割り出す事にしました。結果、1幼虫・3卵というちょっと期待はずれ(想定外)の結果に。

しかしながら、3週間待った甲斐があり、全ての卵が間違いなく孵化するレベルまで膨らんでいたので安心しました。

また、25度で設定していた室内温度を26度に上昇させました。理由は無論、多産してもらうためのちょっとしたきっかけ作りです。